平成27年広報いとしま9月1日号
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16No.136(平成27年9月1日号) 広報 いとしま 国民健康保険(国保)は、病気やけがをした際、安心して医療が受けられるよう、加入者が保険税を出し合い、医療費の支払いに充てる制度です。医療機関などの窓口に保険証を提示することで、医療費の一部負担で受診できます。 また、それ以外にも、国保で行う主な給付に下表の給付があります。 医療機関などの支払い時に受け取る領収書は、皆さんが医療費を支払った大切な証拠書類です。また、療養費や高額療養費などの請求や、確定申告で医療費控除を受ける際の添付資料として必要になります。大切に保管しましょう。 なお、医療費控除を受ける前に、高額療養費に該当しないか、確認しましょう。 申請などに必要な領収書を紛失した場合は、医療機関などでの再発行または支払証明書を発行してもらってください。ただし、有料の場合があります。問問い合わせ申申し込み略語の説明糸島市国保年金課☎(332)2071問 次のようなときは、いったん全額自己負担しますが、後日申請して審査で認められれば、自己負担額を除いた額が支給されます。● 急病などでやむを得ず保険証を持たずに受診したとき● コルセットなどの補装具代(医師が必要と認めた場合)● はり・きゅう、マッサージ(医師が必要と認めた場合)● 海外渡航中の診療(治療目的の渡航を除く)● 手術などで生血を輸血したとき(医師が必要と認めた場合)*申請に必要なもの例:補装具の場合保険証、医証、見積書、請求書、領収書、口座番号が確認できるもの(通帳など)、印鑑(シャチハタ印は不可)医療機関、薬局の領収書は大切に保管しましょう療養費、出産育児一時金、葬祭費国保で受けられる給付と手続き療養費● 出産したとき 被保険者が出産したときに40万4000円支給されます。*原則として、国保から医療機関などに直接支払われます。 産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産した場合は、1万6000円が上乗せされます。妊娠85日(4カ月)以降であれば、死産または流産の場合でも支給されます。 出産育児一時金● 亡くなったとき 被保険者が亡くなったときに、申請により葬祭を行った人(喪主)に4万円支給されます。*申請に必要なもの保険証、喪主であることが分かる書類(埋火葬許可証、会葬礼状、葬儀の領収書など)、口座番号が確認できるもの(通帳など)、印鑑(シャチハタ印は不可) 葬祭費*詳細な支給条件や手続きなどは、国保年金課までお問い合わせください。(平成27年9月1日現在)表 国民健康保険の主な給付ぶんべん

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