平成27年広報いとしま9月1日号
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Hot information of Itoshima仕事と両立しながら、夢の「神宮球場」へ星槎高校野球部が県大会で優勝し、全国大会へ 広域通信制の高校「星槎国際高等学校福岡中央学習センター」の軟式野球部が、福岡県大会で優勝。メンバーのうち、糸島市在住の吉村浩志さん(蔵持)、梅津泰成さん(有田中央)、竹内駿さん(波多江駅南)の3人が月形市長を訪問しました。 3人は、仕事をしながら、通信教育と週2回の通学をこなし、限られた時間の中で練習しています。全国大会(第62回定時制・通信制軟式野球大会)を前に、キャプテンの吉村さんは、「チーム一丸となって、優勝を目指したい」と意気込みを語りました。より快適な「渡船ひめしま」へ省エネ・バリアフリー対応の新船、起工式 建造から17年が経過し、エンジンや船体の老朽化が目立つ「渡船ひめしま」。本年度、燃費を向上させ、バリアフリー化した新たな船の建造に着手しており、8月8日、(有)江藤造船所(唐津市)で行われた起工式で、アルミ製の骨組みが披露されました。 新船は、省エネ型のエンジンを搭載。バリアフリー座席5席とソファベッドを設置するほか、減揺装置を装備することで揺れを軽減するなど、より快適な空間に生まれ変わります。 来年2月末に完成、3月1日に就航予定です。(写真左から)星槎高校の梅津泰成さん、吉村浩志さん、市長、竹内駿さん志登神社 再建への槌音響く昨年焼失した神殿、年内完成目指し上棟式 延喜式内社として由緒ある志登神社。昨年7月に発生した火災で全焼しましたが、氏子らからなる再建委員を中心に、年内完成を目指して再建が進んでいます。8月18日、上棟式を行い、糸島農業高校生徒による太鼓の演奏や餅まきで、工事の安全が祈願されました。 志登神社がある場所は、かつては付近まで入り江となっており、海上交通の要衝でした。10世紀に編さんされた『延喜式神名帳』にも記載され、当時から神聖な地だったことがうかがえます。古くから糸島を見守ってきた鎮守の杜。その復興は目前です。工事の安全を願い、太鼓の演奏を奉納する糸農高生(右)新「渡船ひめしま」の骨組み。船首は波の抵抗を弱めるため球状になる予定22No.136(平成27年9月1日号) 広報 いとしまえん ぎ しき ない しゃせい さへんじんみょうちょうもりつち   おと

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