平成27年広報いとしま9月1日号
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広報 いとしま No.136(平成27年9月1日号)3 人生90年の時代。糸島市の高齢化率は26•1%(平成27年7月末現在)で、平成32年には、3人に1人が高齢者になると言われています。 だからこそ、これから来る「老い」を、悲観的にではなく、前向きに迎えたいものです。今後大切になるのは、運動をする、友達やご近所さんと交流する、趣味を楽しむなどして、「自分らしく」歳を重ねること。 楽しみを持ち、「生きがい」や「ハリ」を感じて日々を過ごすことが、いつまでも心身を健康に保ち、自立した生活を送ることにつながります。 今回紹介する健康で長生きするための秘訣は、「運動」「役割」「交流」「自立」「食事」の5つ。 無理せず、楽しく、自分らしく 今日からできることが、きっとあるはず。将来の自分自身のために、あなたも、何か始めてみませんか。 自らの行動で、健やかなシニアライフを実現しましょう。 人生90年の時代。糸島市の高齢化率は26•1%(平成27年7月末現在)で、平成32年には、3人に1人が高齢者になると言われています。 だからこそ、これから来る「老い」を、悲観的にではなく、前向きに迎えたいものです。今後大切になるのは、運動をする、友達やご近所さんと交流する、趣味を楽しむなどして、「自分らしく」歳を重ねること。 楽しみを持ち、「生きがい」や「ハリ」を感じて日々を過ごすことが、いつまでも心身を健康に保ち、自立した生活を送ることにつながります。 今回紹介する健康で長生きするための秘訣は、「運動」「役割」「交流」「自立」「食事」の5つ。 無理せず、楽しく、自分らしく 今日からできることが、きっとあるはず。将来の自分自身のために、あなたも、何か始めてみませんか。 自らの行動で、健やかなシニアライフを実現しましょう。健康長寿は一日にしてならず健康長寿は一日にしてならず 小さな歩幅でゆっくり進むこと50m。ふーっと深呼吸して小休止。通常の登山者の2倍の時間をかけ、自分のペースで登る古川さん。「きつかったら続きませんよ」。 登山を始めたのは60歳の時。肝臓を患い入院したことを機に、健康に気を配るように。それから、屋久島や九重など、各地の名山にがむしゃらに挑んできました。しかし、70歳からは「楽しく登る」ことに方向転換。今でも、近場の300〜400m級の低山を中心に登るのが日課となっています。 健康のために始めた登山ですが、その楽しみの一つが「人との出会い」。初対面でも、登山の話で会話が弾み、「おじいさん、すごいね!パワーを下さい」と手を握られることも。「そうした交流から、私も元気をもらうんです」。 起床は4時30分。活動のスタートは、40分かけての全身ストレッチから。それから朝ご飯を食べて登山へ出発。それが習慣となっている古川さんの体内年齢は、驚きの「62歳」です。 「健康づくりは、高齢になってからでは遅い。60歳代から、歩くなり、泳ぐなり、動く習慣を付けないと」。「健康は、自分のためであり、家族のためでもある。自分に合った運動を、毎日楽しく続ければ、80歳過ぎても幸せな充実した日々を過ごせる。私はそう思っています」。 小さな歩幅でゆっくり進むこと50m。ふーっと深呼吸して小休止。通常の登山者の2倍の時間をかけ、自分のペースで登る古川さん。「きつかったら続きませんよ」。 登山を始めたのは60歳の時。肝臓を患い入院したことを機に、健康に気を配るように。それから、屋久島や九重など、各地の名山にがむしゃらに挑んできました。しかし、70歳からは「楽しく登る」ことに方向転換。今でも、近場の300〜400m級の低山を中心に登るのが日課となっています。 健康のために始めた登山ですが、その楽しみの一つが「人との出会い」。初対面でも、登山の話で会話が弾み、「おじいさん、すごいね!パワーを下さい」と手を握られることも。「そうした交流から、私も元気をもらうんです」。 起床は4時30分。活動のスタートは、40分かけての全身ストレッチから。それから朝ご飯を食べて登山へ出発。それが習慣となっている古川さんの体内年齢は、驚きの「62歳」です。 「健康づくりは、高齢になってからでは遅い。60歳代から、歩くなり、泳ぐなり、動く習慣を付けないと」。「健康は、自分のためであり、家族のためでもある。自分に合った運動を、毎日楽しく続ければ、80歳過ぎても幸せな充実した日々を過ごせる。私はそう思っています」。60歳から始めた登山。継続はチカラなり!自分のカラダを作るのは自分自身ですよ!運動1その健康で長生きするための“つの秘訣 5” 無理せず、楽しく、自分らしく------

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