平成27年広報いとしま12月1日号
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3広報 いとしま No.142(平成27年12月1日号)咲子(渡辺真起子/右)が経営するカフェで、久しぶりに楽しいひとときを過ごす加奈子(永作博美/左)咲子(渡辺真起子/右)が経営するカフェで、久しぶりに楽しいひとときを過ごす加奈子(永作博美/左)懐かしい風景を探しに出掛ける加奈子と咲子懐かしい風景を探しに出掛ける加奈子と咲子加奈子(小4) が通う書道教室の帰り道で中津先生(中村蒼/右)と加奈子(小4) が通う書道教室の帰り道で中津先生(中村蒼/右)とおハルさんが、海を眺めながら過去を語る一コマおハルさんが、海を眺めながら過去を語る一コマあらすじ※イラスト:東直子(『いとの森の家』カバー装画から流用)※ロケ写真提供:NHK 東京で満たされない日々を過ごす主婦・加奈子(永作博美)の元に、小4の1年間を共に過ごした親友・咲子(渡辺真起子)から突然連絡が入る。ぜひ糸島に来てほしいと言うのだ。 都会育ちの加奈子にとって、35年ぶりに訪れた糸島は、咲子と時を忘れて飛び回った思い出深い場所。生と死が交錯する糸島の風土を当時のように追体験していく中で、森の家に住み、自然の化身のようなオーラを放っていた老婦人“おハルさん(樹木希林)”のことが、ふと思い出された。人知れず死刑囚との交流を続けていたおハルさん。死刑囚をどう思うか、人が死ぬとどうなるのか…さまざまな疑問を投げかけた、神秘の森での命のレッスンが加奈子の脳裏によみがえってくる。 そこに、突然、咲子が抱える問題が突き付けられる。予想もしなかった告白に言葉を失う加奈子・・・。さらに、自身が転校した後、突然おハルさんが村から姿を消していた事実が知らされる。「自殺した」と心ない噂が飛び交ったというが、真実は何だったのか・・・。 自分たちの生きる手がかりを見つけようと、「生と死」に向き合っていたおハルさんの足跡を追う加奈子。明らかになってきたおハルさんの秘められた過去と、自分たちに託したメッセージとは・・・。※P2、P3は敬称略

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